日本料理弁慶

レストランプラン第7回弁慶で日本酒を愉しむ「晩春の宴」㈱山口酒造場 ~庭のうぐいすフェア~

日本料理弁慶にて4月21日(金)一夜限りで、第7回弁慶で日本酒を愉しむ「晩春の宴」を開催します。今回は1832年創業の福岡県久留米市北野町にある㈱山口酒造場を迎えてのコラボレーション企画です。蔵を代表する銘柄は『庭のうぐいす』。この日の為にセレクトされた日本酒と料理長安部の巧みな技術により仕上げた料理とのマリアージュをこの機会にご堪能ください。今回は営業部課長の藤井様をお招きして、㈱山口酒造場の日本酒造りや各種アイテムについての説明を行っていただきます。

講演者:㈱山口酒造場 営業部課長 藤井 純平様

ご利用期間

2023/04/21(金)

ご利用時間

18:00 受付 18:30 開宴

料金

お一人様 12,000円
[40名様限定|要予約]
 「美食の祭典Vol.14」チケット2枚(お一人様17,000円)利用で 「庭のうぐいす」4合ボトルをプレゼントいたします。

特別御膳

◎壱の膳:季節の前菜・お造り盛合せ
◎弐の膳:庭のうぐいすを使用した鮮魚の煮付け
◎参の膳:九州産牛フィレ肉ステーキ・替鉢
◎お食事:御飯・赤出汁・香物
◎デザート:うぐいすとまり鶯とろ梅酒を使用したデザートなど

日本酒アイテム

・庭のうぐいす 純米大吟醸 くろうぐ
・庭のうぐいす 純米吟醸 
・庭のうぐいす 特別純米
・庭のうぐいす 純米原酒
・庭のうぐいす 特撰梅酒 鶯とろ

㈱山口酒造場について

山口酒造場は九州の大河、筑後川の中流域に位置し、蔵のある久留米市北野町は良質の井戸が点在することに由来しています。蔵の南側にある井戸は江戸時代に掘られたものですが、とても清らかで大量の水が湧き出ていることから当時“山口さんが堀り当てた”と噂にまでなった井戸だと伝えられています。1832年(天保3年)に北野天満宮の参道に蔵を構え、久留米藩・有馬家の御用銘柄として酒造りを始め、現11代目にわたって伝統を受け継いでいます。蔵を代表する銘柄は『庭のうぐいす』その昔北野天満宮から飛んできた一羽のうぐいすが庭の湧き水で喉を潤している様子を見て、5代目当主が「天満宮からやってきたうぐいすが飲む清らかな水でお酒を作ろう」と決意したことが、その名の由来と言われています。伝統的な技を活かしながら、昨年より今年がおいしいをテーマに最新の発酵理論や醸造技術を積極的に取り入れながら最高品質となる酒造りを目指している酒蔵です。

 

※要予約
※表示価格にはサービス料10%、消費税10%が含まれております。
※JALクーポンをご利用いただけます。
※特別ブランにつき各種ポイント積算及び割引との併用はできません。
※天候により、食材・産地を変更する場合がございます。

 

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