福岡・博多のとりこナビ

2014/02/17

ビル街に現れる”静寂の茶庭”「楽水園」で博多の“粋”を楽しむ

https://hotelnikko-fukuoka-cms.every365.jp楽水園

【ホテル日航福岡から徒歩約12分。キャナルシティ福岡から徒歩3分】
 池泉回遊式 日本庭園「楽水園」

※この記事の情報は2014年2月現在のものです。

四季の移ろいを感じながら、お抹茶を一服

https://hotelnikko-fukuoka-cms.every365.jp楽水園でお抹茶

訪れた時は平日の午前中だったせいもあり、お茶室には先客がひとりいるだけ。

入口で購入したお茶券(一服 300円)を渡すとまもなくお抹茶とお菓子が運ばれてきました。

座った位置からはあまり景色が堪能できないことに気づいたので、マナー違反?とは思いつつもお茶とお菓子を手に持って日本庭園側へ移動してみました。

戸を開け放ち、爽やかな風を受けながら頂くお抹茶は格別でした。

日々の喧騒を忘れて、のんびり一服…。
「粋」です!

※お茶会等で利用されていない時は、どなたでもお抹茶がいただけます。
(一服300円:季節のお菓子付)

豊臣秀吉と黒田官兵衛に思いを馳せる“博多塀(はかたべい)

https://hotelnikko-fukuoka-cms.every365.jp楽水園

楽水園は博多のオフィス街の中にあります。

本当にこんなところにあるのだろうか?と大通りを歩いていると、この塀が目に入りました。「なかなか手の込んだ塀だな」と思いつつ近づいて説明を読んでみると戦国時代の製法で作られた塀でした。


博多塀は、割れた瓦や石などの戦乱廃材を、壁に塗りこめて築いた土塀のこと。
戦国時代、相次ぐ戦乱で荒廃していた博多を豊臣秀吉が黒田官兵衛や石田三成に命じて行ったのが「太閤町割り」と呼ばれる都市整備。
この際に生まれたのが博多塀だそうです。

楽水園では見事にこの博多塀を再現してあります。

博多の歴史を感じさせてくれる“博多塀”
「粋」です!

耳を澄ませば聞こえてくる♪水琴窟(すいきんくつ)の調べ

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福岡・博多で水琴窟が楽しめる場所はほとんどないのでしょうか?
そもそも水琴窟って、どういうものだったかも忘れていました。

とりあえず、言われるがまま
柄杓で水をかけて、耳を澄ますと…………

聞こえました!かすかな音色が♪ 

日々の喧騒から離れて、日本庭園でじっと地中の音に耳を傾ける。
「粋」です!